歴史を誇る
ローマ
バチカン市国:サンピエトロ寺院
バチカン市国の象徴。朝からすごい行列でびっくりです。

歴史の重み:コロッセオ
バスでぐるぐる一周してから、内部に入り、古代の人々がここでライオンと戦ったのかと想像。ちょっぴり余韻に浸る。

ベネチア
水の都:カナル・グランデ
ゴシック建築のドゥカーレ宮殿の内部は豪華な装飾や絵画で見応えあり。ベネチアのお土産に購入したのはテーブルクロス。美しい伝統的な刺繍が施されていて感激、日常品もアートフルです。水の都だけあって、ボートが絵のモチーフになりますね。

アートの世界
フィレンツェ
花の都:ルネサンスの中心地
フィレンツェは「花の都」という意味。街全体が美しいアート。ミケランジェロの丘から眺める街の前景にため息をつくばかり。
丘にはたくさんの牛の彫刻。イタリア人には牛は神聖。スペインのように戦う相手ではないようです。

ミラノ
世界的なファッションの泉
ファッションの発信地ミラノ。アーケードが特別美しい。
チョコレートばかりのベルギーショッピング街と違って、様々なファッションやアイテムが飾られていた。

ショッピング街を歩くおしゃれな人々。香水の香りが強烈。
中世に栄えた古都
シエナ
聖母マリアに捧げた鐘楼

シエナに到着したのが午後遅く、ちょっと暗くなってしまったのが残念。でも、ポストカードを印刷しているお店などを見学できて、とても楽しかった。マンジャの塔は高さ88m。でも登らないで、旧市街をうろうろ歩き周り、最後にカフィでケーキを食べながら、扇型のカンポ広場の美しさを味わった。
アマルフィ
中世の海洋国家
中世には、アマルフィ公国(アマルフィ共和国)として自立し、繁栄を極めた海洋国家。ユネスコの世界遺産に登録されている。
街を散策している時に迷子になってしまったが、教会が目印になって、ホテルがすぐ見つかった。 ウッラ😊(助かった)

イタリアはどこを歩いてもアート。まさに国全体が芸術。簡単なスケッチを100枚ぐらい描いて帰国。日々感動の連続だった。感謝💕
イタリアは食べ物だけじゃないのね。
そういえば、「バンビーノ」ってイタリア語?
小鹿ではなく、子供のことだったなんて。
ローマの休日を見て、始めて知りました。
そのバンビーノためにイタリアのファッションはいかがですか?
ご自分のお子様、そして贈り物にも最適
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