丹頂鶴の舞姿を撮る

釧路湿原・細岡展望台の絶景

北海道の冬、あるいは移ろう季節の中で、ひときわ神々しい姿を見せるタンチョウ。その聖域とも言える釧路湿原の東側に位置する「細岡展望台(大観望)」をワクワクしながら訪れました。

今回は、そこで収めた写真とビデオとともに、心洗われる湿原の風景をお届けします。

眼下に広がる「緑の海」

駐車場を後にし、細岡ビジターズラウンジ横の坂道をゆっくりと登っていくと、視界が一気に開けます。

展望広場に立った瞬間、目に飛び込んでくるのは地平線まで続く圧倒的な緑。遮るもののない湿原を、緑色に輝く釧路川が貫いています。その流れは、まるで大地に命を吹き込む青い脈動のよう。

雌阿寒岳・雄阿寒岳を背負う、大観望の迫力

さらに遊歩道を進み、最奥の「大観望」へ。 ここからは、北の空にそびえ立つ雌阿寒岳(めあかんだけ)と雄阿寒岳(おあかんだけ)をはっきりと望むことができます。

湿原の平穏さと、遠くに構える険しい山々のシルエット。この「動」と「静」が共存する景色こそ、北海道の雄大さそのものです。耳を澄ませば、湿原を吹き抜ける風が草を波打たせる音が聞こえ、時折、遠くでタンチョウの鳴き声が響き渡ります。

時を忘れる贅沢

今回の旅で最も幸運だったのは、この広大なパノラマの中に、タンチョウの姿を捉えることができたことです。

都会の喧騒を離れ、ただ風の音を聞き、タンチョウの行方を追う。 そんな贅沢な時間を、ぜひ皆さんも動画と写真で体感してみてください。

【Video 】丹頂鶴との出会い

ビデオ再生:湿原を舞うタンチョウ

●丹頂鶴ダンス(YouTube)

丹頂鶴 Photo

💚後ろ姿で凛々しく立つ丹頂鶴。

💚首を振って辺りを見渡す。

💚餌はどこかな?探し回る。

💚羽を震わせる丹頂鶴。

細岡展望台からの眺めは、ただ広いだけではありません。そこには、長い年月をかけて育まれた豊かな生態系と、変わることのない自然の営みがあります。

丹頂鶴の寿命は30年から40年。その間、オスとメスはつがいになると生涯続くそうです。
夫婦円満のシンボル。ぜひ見ておきたいですね。

釧路・細岡展望台へのルート情報

東京駅から羽田空港へ移動し、直行便で釧路空港(たんちょう釧路空港)へ向かうルートです。

  1. 東京駅 → 羽田空港
    • JR山手線や京浜東北線で「浜松町駅」へ行き、東京モノレールに乗り換えるか、JR「品川駅」から京急線を利用します(約30〜40分)。
  2. 羽田空港 → 釧路空港
    • 国内線(JALまたはANA)で約1時間35分。
  3. 釧路空港 → 釧路駅
    • 空港連絡バスで約45分。
  4. 釧路駅 → 釧路湿原駅
    • JR釧網本線(網走方面行き)で約20分。
  5. 釧路湿原駅 → 細岡展望台
    • 駅から徒歩で約10〜15分(上り坂があります)。

Copyright © 2027 taken the photos by Mr.Soutan. All Rights Reserved.

楽天でお買い物

丹頂鶴の美しい姿を寒空で見た後は、楽天でお買い物をお楽しみください

💑半袖 リカバリーTシャツ 温活


💑【釧路土産】釧之助のたらこ


💑釧路 銘菓 丹頂鶴の卵


💑背筋補正 インナー・ 勝野式 肩楽さん