空間の美・花とインテリア
人生を豊かに幸せにするアイテムは花とインテリア。そんな二つを描きました。見るだけであなたを幸せな世界にお誘いします。
旅先のホテルやカナダ、ヨーロッパの友人宅を描きました。
思い出に写真はありません。記憶からイメージして描きました。かなり本物より良くなってしまったかもしれません。
思い出は美化されがち。美しいところ、楽しい思い出のエッセンスだけが残り、それをイメージしました。
生活空間を彩る花
カナダの友人の家のリビング

毎週3回、通いの掃除専門の女性が家中をピカピカにしてました。奥様は彼女の後ろからチェックする係。友人であるご主人はその間、私のバンクーバー市内案内役。楽しい時間でした。
ニュージーランドのホテル

朝の光の中で目が覚めました。エリザベス女王も宿泊した部屋。部屋の前には花壇があり、様々な花が咲き誇っていました。
ドイツの友人宅に招かれて

マイセン焼きが所狭しと飾られていました。おばあちゃんが愛用していたと話されてました。ピンクのバラが見事でした。
ノルウェーの知人のお宅

シンプルで美しいインテリア。奥様の趣味だそうです。
視覚的な美:色彩や形
季節や自然の息吹を感じる
ドイツ滞在中に訪問した友人宅

花好きの彼女は庭にもたくさんの花を育てていました。外からの風がレースのカーテンをなびかせていました。
スイスのホテルのフロント

レセプションから少し離れた控室の窓辺の花。普通の家の窓辺にも花が沢山飾られて、夏のスイスは国中が丸ごと美しい。
アムステルダムのホテル

ホテルの入り口から少し入ったところに飾られていました。さすがチュリップの国です。季節を身近に感じました。
個性的な美:素材やデザイン
インテリアは心地よさをもたらす
ハイデルベルクのホテル:朝食タイム

コーヒーの香りと焼きたてのパン。毎日の朝の日課でした。パンが運ばれてくる間、窓の外を眺める時間は最高でした。
フランスの友人宅の応接間

映画監督までされていた友人の家に招待されて、思わず、素敵と叫んでしまいました。ミルクのたっぷり入ったコーヒーが好きな彼は個性的で好みがはっきりしてました。そんな彼の家ならではの個性的なインテリアでした。(二回結婚されて、二回離婚)
オーストリア人のご主人を持つ友人宅

夕食に招かれてお腹を空かして訪問。でも、とても軽い食事でびっくり。いつも朝と晩は軽く、中間のランチはごちそうよと友人は笑顔で答えてくれました。
家族全員がそれぞれの個性を重んじる姿勢に感銘。どの部屋もそれぞれ好みの壁紙を張ったり、何が好きかをはっきりと主張しているインテリアでした。
イギリスの友人宅

おしゃれな部屋は奥様好み。ご主人様は背が高く、190cm以上。とてもやさしい笑顔で私を歓迎してくれました。ご夫婦の大好きな色は青。家中が静かな海の底のようなイメージでした。
自分の居場所
友人のアパートメントは古い外観

しかし、室内はゴージャス。ワンちゃんたちもゆったり気分。自分の居場所があることはとても大切。築年数150年だそうです。
コーヒータイムでおしゃべり

ハイデルベルク大学で席を並べた友人から招待され、楽しい時間を過ごしました。特にアジサイが食卓に飾られているので感激。
「実はアジサイは日本の花よ」と話すと彼女がすごく驚いていました。彼女は子供のころからアジサイが大好きだったそうです。
人生の豊かさとは
衣食住が満たされるだけではない
パリのホテルの朝食:入口の果物籠

ご自由にどうぞとスタッフの方からの声掛け
ホテルの廊下の奥のコーナー

ベルギーのホテルの片隅で心打たれた飾りつけ。
ドイツの古城で見つけたワンシーン

白い花が古城にピッタリ合っていて最高でした。
実はドイツに滞在した時の部屋

小さな丸いテーブルはとても重宝してました。花や果物は朝市で購入。花瓶はホテルのオーナーにお借りしました。
毎朝のパンとコーヒー

パンは籐のかごいっぱいに盛られていて、花も必ずテーブルに飾られていました。
イメージ作りがAI水彩画の基本
人生の豊かさは花やインテリアなどで美しさや安らぎを得ること。決してお金だけではない。
私にとっての豊かさは自分のイメージを具体的に描くこと。思う通りにはなかなか描けませんが、楽しみながら続けていこうと思ってます。
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