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AI水彩画で描く愛の花

AI水彩画の世界をご案内

パソコン絵画を約30年、描いた作品にAIをプラスしたAI水彩画。
わたくし、この魅力にどっぷりのめりこんでしまいました。
新しい未知な世界、AI水彩画。皆様も一緒に楽しみませんか?

山田みち子はMs.Distelと名前変更。Distelは日本語でアザミ。このアザミには新しい挑戦、独立、厳格などの花言葉があります。

新しいAI水彩画。これからどこまで追求できるか、楽しみながら続けていきます。皆様に見て頂けることは大変幸せです。

世界中の人々に愛される花

美しい花は人の心を喜びで満たす

01 青いバラのファンタジー

青いバラのファンタジー
painted by Ms.Distel

02 白とピンクのコラボレーション

白とピンクのコラボレーション
painted by Ms.Distel

03 白い小さき花々は幸せを呼ぶ

牡丹で彩る美しき部屋
painted by Ms.Distel

04 牡丹で彩る美しき部屋

牡丹で彩る美しき部屋
painted by Ms.Distel

言葉を超えた愛のメッセンジャー

05 愛らしいランの深淵な世界

愛らしいランの深淵な世界
painted by Ms.Distel

06 胡蝶蘭は幸せへの応援歌

胡蝶蘭は幸せへの応援歌
painted by Ms.Distel

07 ガラスの中の美しい世界

 ガラスの中の美しい世界
painted by Ms.Distel

08 チューリップが思いっきり開く午後

チューリップが思いっきり開く午後
painted by Ms.Distel

花は自然の美や生命力のシンボル

09 花を人が愛でるのは自然の美や生命力と結びつくから。

花を人が愛でるのは自然の美や生命力と繋がれるから。
painted by Ms.Distel

10 花は人に自然の美しさや儚さを教えてくれる。

花は人に自然の美しさや儚さを教えてくれる。
painted by Ms.Distel

11 野の花も自然界の妖精。その小さな命を人は愛でる。

野の花も自然界の妖精。その小さな命を人は愛でる。
painted by Ms.Distel

12 母は命の泉。花を、愛の証として母に贈りたい

母は命の泉。花を、愛の証として母に贈りたい
painted by Ms.Distel

13 窓辺の花に想いを寄せて

窓辺の花に想いを寄せて
painted by Ms.Distel

14 子猫ちゃん、花に囲まれた世界へようこそ❤️

子猫ちゃん、花に囲まれた世界へようこそ。
painted by Ms.Distel

甘い香りが夢を誘う

15 優しい色のシンフォニー

優しい色のシンフォニー
painted by Ms.Distel

16 丸テーブルに花いっぱいの花瓶

丸テーブルに花いっぱいの花瓶
painted by Ms.Distel

17 青い花瓶

青い花瓶
painted by Ms.Distel

18 クリスタルの輝き

クリスタルの輝き
painted by Ms.Distel

19 レースのリボン

painted by Ms.Distel

20 ホワイト&ホワイト

ホワイト&ホワイト
painted by Ms.Distel

21 愛は大きな喜びを運んでくる

愛は大きな喜びを運んでくる
painted by Ms.Distel

22 アントワープの花市場

アントワープの花市場
painted by Ms.Distel

日曜日の朝は花市場 人々はハチのように集まってくる

花を愛する心は幸せを招く

花は世界中の人々に愛されている。

なぜなら、花は自然とのつながりを人間に感じさせ、その生命力や儚さは人間に強さと弱さを見せてくれるから。

そして、それを描くことができるAI水彩画は最高に幸せをもたらしてくれる。AI共存しながら、自分の想像の世界を構築し、探究する。

こんな素晴らしい世界があるなんて!感謝の日々です。

Copyright © 2025 painted by Ms.Distel. All Rights Reserved.

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水彩で描く旅の風景

旅の思い出。30年の歳月をかけて描き貯めた27点の作品をご覧頂ければ幸いです。

🖌️ハンザ同盟の古都の美しさに憧れていました。

🖌️春のヨーロッパの風景は花や白鳥で夢のようです。

🖌️歴史あるレンガ造りの建物が運河沿いに並んでいます。

🖌️窓辺や庭に花々が幸せを運んでいます。

🖌️白い壁、赤い屋根、青い空が輝いています。

🖌️東京駅の大使送迎馬車列。それをホテルから眺める猫。

🖌️外観はちょっと古風な建物、でも室内はゴージャス。

🖌️自由の女神はフランス人彫刻家フレデリックの母。

🖌️人間は山や島に文明という足跡を残している。

🖌️バルト三国はハンザ同盟の影響が深く残っている。

🖌️花々は地球上でたくましく生きている。

🖌️湖面に浮かぶお城は白鳥とよく似あう。

🖌️スペインの古都。教会のある風景。

🖌️30年近くの旅スケッチ。まだ未完成の作品が沢山残っています。じっくり完成させていきます。

最後までご覧頂きありがとうございます

旅をしながら絵を描くのが大好き。旅で出会う風景や人々を描くことで幸せになれる。絵や旅は生きる為の大きな目標であり、幸せを呼び寄せる素敵なライフワークです。Ms. Distel (山田みち子)

旅から戻るとインテリアをおしゃれにしたくなります。そんなときはぜひ北欧カーテンをご活用ください。幸せ気分がさらにパワーアップします。


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南米ペルーを描く

マチュピチュ遺跡

インカ文明とマチュピチュ遺跡

15世紀のインカ帝国の遺跡

インカ帝国の遺跡を歩く

「この遺跡は標高約2,430m、3mずつ上がる段々畑が40段、3,000段の階段でつながり、遺跡の面積は約13キロメートルで、石の建物の総数は約200戸あります」
とガイドさんが流ちょうな日本語で説明。ところが、歩くのもやっとという状態の観光客に苦笑いしていた。ほとんどの人が高山病。無口になり、ヨタヨタ歩行。説明は度々中断され、休憩タイムとなった。

スペイン人がはたして、こんなところでインカの人々と戦うことができたのか?
ガイドさんに質問すると、全く異なる回答が返ってきた。
「戦いはなかったんですよ。ただ人々が逃げてきたのですよ」

以前、豊田工場で働いていたというペルー人ガイドさんが見事な日本語で解説された。
「ほとんどが感染病。スペイン人が持ち込んだヨーロッパの病原体が免疫のなかったインカの人々を死に追いやったんですよ」

なるほどと感銘して話を聞いた。武器の差もあったに違いないが感染病とは。納得した。スペイン風邪やコレラ、チフス、天然痘。日本も江戸時代末期、外国人が運んできた感染病が大流行した。あれと同じ状況だったに違いない。

マチュピチュは年老いた峰という現地語。当初、遺跡の名前ではなく背後の山の名前だったといわれる。

マチュピチュ遺跡
painted by Ms. Distel

インカ文明が滅んだ理由

マチュ・ピチュの遺跡は誰が発見した?

マチュ・ピチュの遺跡を発見したのは、ハイラム・ビンガム
ハワイ生まれのアメリカの探検家。1911年にイェール大学ペルー探検隊を組織して、7月24日にマチュ・ピチュの遺跡発見。

この時、地元の人が彼に山の名前を教え、それと遺跡が混同されて、それ以来、遺跡をマチュピチュと呼ぶようになったらしい。正確に言うと、背後の山の名前がマチュピチュ山。

さらに正確を記すと、ビンガムは、発見者ではなく、既に地元では存在が知られていた遺跡を確認して、最初に学術調査をしただけであるともいわれている。

さらにまたマチュ・ピチュの遺跡が何のために作られたのか、首都クスコとの関係・役割分担などの理由はまだ明確には分かっていない。

インカの王族や貴族のための別荘。軽井沢みたいな避暑地ではなかったかという説が一番主流ではないかとガイドさん。

そうかな?

半分疑問符をつけながら、マチュピチュ遺跡を歩いていたら、太陽の動きを観測するような建物があった。これはもしかすると、太陽神を祭り、農業などのための太陽を使ったカレンダー作りのための観測場では。

ガイドさんにその話をすると「ふんふん」と聞いて反論はなかった。もしかすると、マチュピチュにはそうした要素があったのではないだろうか。天皇が暦の権限を持っていたことと通じるように思えた。農業には季節や時刻が欠かせない。それをつかさどる人が権力者になれるはず。

歩いていると、コンドルの神殿があった。コンドルはインカのシンボル。「コンドルは飛んでいく」という歌を思い出し、ついハミングをしてしまった。悲しいメロディーでスペイン人に追い払われたインカの人々を想像してしまった。

ピサロの計略にかかり滅亡?

皇帝の死でインカの歴史が終息

スペイン人、フランシスコ・ピサロの策略でインカ皇帝アタワルバは捕まり、処刑された。史実上のインカ帝国の滅亡。

周辺地域はアンデス文明が発達。だが、文字を持たないため、解明されていないたくさんの謎を持つらしい。

皇帝の死でインカの歴史が終息
painted by Ms. Distel

スペインの植民地

スペインの圧政に苦悩

1821年ペルー共和国独立

南米各地に独立の機運が高まり、サン・マルティン将軍の元、独立軍はスペイン王党派を破り、ペルー共和国として独立した。

1821年ペルー共和国独立
painted by Ms. Distel

クスコはへそ?

クスコは標高約3,400m

インカ帝国の首都クスコの繁栄

もともとはキルケ人が支配していた地を1200年頃からインカ人が占拠した。その後インカ帝国の首都として一世紀近く繁栄した。クスコ(Cusco)はケチュア語でへそを意味する言葉。

インカ帝国の首都クスコの繁栄
painted by Ms. Distel

クスコは1983年世界遺産に登録

スペイン人の技術とインカ文明の遺跡が調和された都市、特別な建築様式に文化的な価値があると認定されて、1983年にユネスコ世界遺産に登録された。

その特異な都市の通路のような一角に画廊があり、その中で自称画家の青年と会話。どうしたらいい絵が描けるか?逆に質問されてしまった。
一枚、気に入った絵を購入したら、とても喜ばれた。

クスコのオープン・ギャラリー?

石やレンガ造りの建物を描くときは一枚一枚の境目に光を反射させることで重厚さが表現できる。

クスコのオープン・ギャラリー
painted by Ms. Distel

クスコ市内散策はゆっくりと

斜面の上に街が築かれている

標高3,400mはかなりきつい。富士山は3,776m。普通の人間なら3,000m超えると高山病になってしまう。散策をするときは、とにかくゆっくり歩く。決して走ってはダメ。すぐ頭が痛くなってしまう。一歩一歩、亀のようにのんびり歩こう。

斜面の上に街が築かれている
painted by Ms. Distel

クスコに大地震

インカの石畳は無事!
スペイン人の建てた部分はすべて崩壊

スペイン人がインカを征服してから、スペイン人植民者は数多くのインカ帝国の建造物、寺院、宮殿を破壊した。そして、彼らは破壊で残った壁を、新都市建設の土台として使用した。

だが、1650年、1950年、1986年と大地震が起こった時、インカ時代の石畳の部分は全く無傷。しかし、占領後にその上にスペイン人が築いた新しい部分は見事に崩落した。

インカ時代の石積みは、石と石の間にカミソリの刃一枚通さないと言われるほどだから
ガイドさんが笑顔で説明してくれた。

大地震でもインカの石畳は無事
painted by Ms. Distel

クスコの建物は緻密

インカ帝国を山の奥に追いやって、インカの礎石の上に建物を築いたスペイン人。兵力は強いが、文明としてはインカが上?

インカでは、農業生産、建築技術、道路網、その上、頭蓋骨の外科手術まで完成度が高かったようです。

クスコのその後は、スペイン植民地とキリスト教布教の中心。農業、牧畜、鉱山やスペインとの貿易のおかげで繁栄。
現在はマチュピチュ遺跡への玄関口として有名。特に高山病対策の一つとして、クスコで一泊するといいらしい。

ただし、クスコを散策しながら、なんだか気分が悪くなってきたのを記憶している。美味しいはずの夕食がとてもまずく感じてしまった。高山病が始まっていたのかもしれない。

ちなみにクスコで食べた料理はジャイアントコーン、モラヤ(乾燥ポテト)など、おしゃれなフランス風の盛り付けで実に美味しいはずだった。

余談ですが、ペルーの海岸線は砂漠地帯。こんなに海岸砂漠があることにびっくり。さらに驚くことは、そこで最近、ブルーベリーが生産されて、ペルーの農産物の代表的なものになっているという。砂漠でブルーベリーが生産できる。開発者の努力で奇跡が起こる。世界は常に進み続けているのですね。

ついマチュピチュ遺跡を中心に話題が絞られてしまった。ペルーには他にも地上絵やマリ、見るべきところは沢山ある。
ただ、地上絵を見ようとセスナ機に乗ったものの、パイロットさんの見事な操縦のおかげで乗り物酔いが悪化。地上絵を見るどころではなかった。パイロットさんがいかにハンサムかは覚えているのですが。

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南米ペルーはちょっと遠い。楽天で買うことができるジャイアントコーンで我慢してね。また、少し難解かもしれませんが、「100年の孤独」もペルー人の心を理解するのに役立つかもしれません。ぜひご購入くださいね。

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最近人気の「100年の孤独」を読むと、南米の人の心が少し見えてくるように思う。少し難しいけれど、読みだすと止まらない。

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AI絵画:春の新作

思い出風景(縦長作品)公開

縦長の構図は個性的な画風、奥行き感を表現できる

01_02 ルクセンブルク市の崖の下の風景

03_04  スペイン:路地からの眺め

05_06 フランス:高さを誇る建物

07_08 空へ:ロシアの教会と英国のビッグベン

一点透視図法でさらに遠近感

09_10 日本:紫陽花と桜

11_12 ミラノのアーケードと路地

13_14 美しく歩く女性

15_16ネーデルランドの風車と白樺

その先のイメージを膨らませる

17_18道を登った先にある古都

19_20 ドイツの古城 

21_22 ギリシャのミコノス島とロバ

キャンバスを縦長サイズにすると個性的な絵画になる。ぜひ試してください。

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AI画像でベネルクス三国を描く

AI絵画とは、人間の想像力・感性・アイデアにAIが寄り添って具現化するリベラルアーツ[Liberal Arts]

ベルギー、オランダ、ルクセンブルク
ベネルクス三国とは、ベルギー、オランダ、ルクセンブルク3か国の総称。3か国の頭文字を組み合わせてBenelux。

☘️ネーデルランドはオランダの正式国名で「低い土地」を意味する。2020年にオランダ政府は国名としての「ホーランド」を使用禁止。しかし、日本では今も「オランダ」を使用している。

ベルギー

ブリュッセル

グランプラス広場

花や食料品、絵画などが売られている広場

人々で賑わうグランプラス広場
painted by Ms.Distel

ブルージュ

船乗り場

運河を周遊する船がここから出発する。

船乗り場:運河を周遊する船
painted by Ms.Distel

ペギン修道院

女性の自立のための支援共同体

ペギン修道院:女性の自立支援共同体
painted by Ms.Distel

ゲント

花の都市ゲントは学生の街

ショッピングセンターにブルーの陶器が飾られていた。
あまりの美しさに感銘。帰国してからイメージで描く。

ショッピングセンターにブルーの陶器が飾られていた。
あまりの美しさに感銘。帰国してからイメージで描く
painted by Ms.Distel

ベルギーの街中風景:赤い車

赤い車と古都の建物が見事なコンビネーション。

ベルギーの街中風景:赤い車
painted by Ms.Distel

散歩途中で見つけたレストラン

人気のない早朝のオープンテラスを描く。

散歩途中見つけたレストラン
painted by Ms.Distel

チョコレート大好き?

ブリュッセルのアーケードを歩いていると、チョコレート専門の店が軒を並べている。日本だったらあり得ない。
「誰が買うのかしら?」と眺めていたら、日本人観光客がどっと押し寄せ、店に入っていった。お土産にちょうどいいのかも。

ネーデルランド(オランダ)

チューリップ畑

農産物の輸出は世界2位

4月中旬に旅したオランダ。あちこちにチューリップが咲き誇っていた。ホテルにもおしゃれに飾られていた。

painted by Ms.Distel

ホテルのフロント

painted by Ms.Distel

キューケンホフ公園

4月末。真っ盛りの公園には、チューリップだけでなく、桜や水仙、ヒヤシンスなどが絨毯を敷き詰めたように咲いていた。

キューケンホフ公園
painted by Ms.Distel

世界中からの観光客

この美しい公園には、世界中から花を見るために人々がやってくる。まるでミツバチのように。

世界中からの観光客
painted by Ms.Distel

アムステルダム

網の目のような運河の大都会

運河の大都会
painted by Ms.Distel

歩いていると様々な美しさと出会う街

歩いていると様々な美しさと出会う街
painted by Ms.Distel

ルクセンブルク

ルクセンブルク市内

小さな国でも世界屈指の豊かな国

50年前に訪問したときは少し貧しいのかなと思うぐらいひっそりした国だった。が、最近訪問した時はあちこちで建設工事の音が聞こえる賑やかな大都会だった。

小さな国でも世界屈指の豊かな国
painted by Ms.Distel

ルクセンブルク郊外

崖の上に建つ中世の古い要塞の街

ルクセンブルク市内からちょっと外に出ると崖の下に見事な風景が見えた。魅力的、しかも、個性的。一生思い出に残る風景。

崖の上に建つ中世の古い要塞の街
painted by Ms.Distel

高台からの眺め

朝陽や夕陽が芸術的な風景を創り出す。

ルクセンブルク高台からの眺め
painted by Ms.Distel

美しいバラが咲き誇っていた王宮の庭

美しいバラが咲き誇っていた王宮の庭
painted by Ms.Distel

美人が多い国

街を歩いていると美人を目にする

女性だけでなく、男性もハンサム。英語で道案内してくれた警官のハンサムなこと。じっと見てしまいました。

街を歩いていると美人を目にする
painted by Ms.Distel

ルクセンブルクには美人が多い。しかもフランス語やドイツ語、英語まで流ちょうに話すすごい美人。でも本人はそれが当たり前みたい。自慢することもなく、優しく挨拶してくれた。

ルクセンブルクの旅。訪問は二回のみ、でも素敵な国でした。
小さな国同士で同盟を結んで大国と同等に、あるいはそれ以上に活躍する3国。行く度に元気を頂きます。

ベネルクス三国ではフランス語、ドイツ語、そしてほとんどの人が英語を流ちょうに話している。特に英語は世界共通語になっていますね。

AI絵画:元絵は人間が想像し、デッサン

AI絵画も世界共通。しかし、人間の想像力があって、デッサンしてこその完成への道のり。物事には根っこの部分が重要。
実は昨日、私の前歯が抜けました。ドイツの優秀な歯医者さんに治療してもらった大切な歯。でも、歯は元気でも、歯根がダメになったからです。

AI絵画も同じ。何を伝えたいのか?どう表現するべきか?プロンプトよりもまず目的を明確にすることが重要。根っこをまず明確に築いてから描こう。そして、すぐに完成ではなく、試行錯誤しながら、自分の夢に近づこう。AIの助けを借りて。

ルクセンブルク大学

以前にはなかった大学が設立されていた。ルクセンブルク大学。フランス語と英語の二か国語での授業が主流。授業料は世界的標準の年間約150万ぐらい。ただ生活費が高く、月々30万円は覚悟しないといけない。私はドイツ留学だったため、無料で学ぶことができた。但し、授業は厳しかった。

あなたを幸せな時間にしてくれるものをお勧めします。ぜひお手元に!

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AI絵画:幸せを招く朝

笑顔で迎える朝こそAI絵画

春の朝を描く

毎年咲き誇る三春の滝桜

春になると毎年咲き誇る桜の朝
painted by Ms.Distel

日本人が最も愛する桜。春を告げ、幸せを招く花が開花。

朝の生け垣に青い宝石ルリビタキ

朝の生け垣に青い宝石ルリビタキ
painted by Ms.Distel

お帰りなさい!幸せを招く鳥ルリビタキが生け垣に。

朝の散歩中の乙女たち

朝の散歩中の乙女たち
painted by Ms.Distel

ギリシャのミコノス島の朝の散歩中に出会った若い女性達。楽しそうな笑顔。幸せエネルギーがあふれています。

花でお客を幸せにするホテルの窓辺

花でお客を幸せにするホテルの窓辺
painted by Ms.Distel

オランダのホテルの窓辺は花がいっぱい。

書斎の窓辺で朝を迎える

書斎の窓辺で朝を迎える
painted by Ms.Distel

朝のひと時、本を寝転んで読む幸せ。

4月のアムステルダムの朝風景

4月のアムステルダムの朝風景
painted by Ms.Distel

散歩中に見つけた幸せ路地の朝の風景。

幸せな朝食は美しい眺めを見ながら

幸せな朝食は美しい眺めを見ながら
painted by Ms.Distel

朝食を待つ間、朝の風景を楽しめる幸せ。

夏の朝を描く

白い街ミハス:夏

白い街ミハス:夏の朝
painted by Ms.Distel

ミハスは幸せを招く白い建物で有名。

盆地の中に朝陽が輝く

盆地の中に朝陽が輝く
painted by Ms.Distel

朝陽は植物たちにも生きる幸せを招く。

朝のオープンテラスの静けさ

朝のオープンテラスの静けさ
painted by Ms.Distel

ベルギーの街角の粋なオープンテラス。

スウェーデン・マリエフレッドの朝

スウェーデン・マリエフレッドの朝
painted by Ms.Distel

朝の川面の反映が美しく城を幸せオーラで包む。

早朝のモン・サン・ミッシェル

早朝のモン・サン・ミッシェル
painted by Ms.Distel

夕方到着し、朝一番で散歩しながら幸せ気分。

ギリシャのサントリーニ島の朝は早い

ギリシャのサントリーニ島の朝は早い
painted by Ms.Distel

朝陽だけでなく、灯台と波のコラボでパワーアップ。

ハンザ同盟都市:ベルゲンの朝

ハンザ同盟都市:ベルゲンの朝
painted by Ms.Distel

白夜の時期、朝早いし、夜遅くまでイベントが盛りだくさん。

ギリシャのミコノス島の朝時間

ギリシャのミコノス島の朝時間
painted by Ms.Distel

白と青、赤い花の風景に観光船が押し寄せてくる。

アムステルダム:朝の散歩道から

アムステルダム:朝の散歩道から
painted by Ms.Distel

運河の街アムステルダムの朝、船で暮らす人々は幸せ。

東ベルリン:ツェツィーリエンホフ宮殿

東ベルリン:ツェツィーリエンホフ宮殿
painted by Ms.Distel

厳かな門。この中でポツダム宣言が調印された。

サントリーニ島は夾竹桃の花がいっぱい

サントリーニ島は夾竹桃の花がいっぱい
painted by Ms.Distel

夾竹桃は毒があるので危険。でも島を守る守護花。

冬の朝

雪で覆われた古城

雪で覆われた古城
painted by Ms.Distel

雪を被った古城は白雪姫が現れそう。

ハノファーのヘレンハウゼン王宮の庭

ハノファーのヘレンハウゼン王宮の庭
painted by Ms.Distel

反対側に歩いて見つけた最高のスポット。

AI絵画とは、人間の想像力・感性・アイデアにAIが寄り添って具現化するリベラルアーツ[Liberal Arts]

これだけ何回も幸せを連発すれば、神様も「幸せ活動」に協力してくれるかも。それはともかく、あちこちに出掛け、これはと思う絵になる風景を探すのは至難の技。でも苦労とは感じないスポット探し。これからも幸せの絵をお楽しみに!

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素敵な絵画を見た後は、ギリシャの名物はいかがですか?幸せになれる名産物です。

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アーティストの価値

クリエイティブな世界を追求するのがアーティスト。でも、AIに席を奪われてしまうのか?

絵は洞窟壁画で始まった

絵画の歴史は洞窟の中から始まったといわれる。先史時代に洞窟の壁や天井に描かれていたものが残されている。もしかすると、人類は洞窟以外でも描いていたのではないか?ただ遺跡として残るにはそれだけの環境が必要。洞窟の中なら、雨風、紫外線から、描いたものが守られてきたのではと私は思います。
一番有名なのが「ラスコー洞窟の壁画」教科書にも掲載されているので多くの人に知られている。インドネシアのイノシシの壁画も世界最古の遺跡として発見されている。

世界のあちこちで描かれた洞窟壁画。目的は今の芸術と異なり、生きるための役割を担ってきたのではないかと考えられる。

その後、様々な歴史を持って、今日まで続いてきた。
その歴史には大きな変革が何度もあった。
例えば、絵具を画家が作る必要がなくなったチューブの発見。
写真の登場で、外で描かなくても、写真を撮って家で描ける。
そして、今やAIの進化で文字入力で絵が描けるようになった。

アーティストなんて不要?

そこで言われ始めたのは「アーティストなんて不要じゃない」
AIが文章を考え、AIに命じれば、絵が出来上がる。
たしかに! 
しかし、AIがクリエイティブな世界を築くことができるのだろうか?

最初にイメージを考え、指示を出す人は、何者?
一番もとになる指示を出すのは誰?

どんなにAIが進化しようが、クリエイティブな世界を表現できるのは人間=アーティストではないだろうか?

AIはあくまでツール。水彩や油彩の絵の具や筆、版画の彫刻刀と同じ道具ではないだろうか。

ツールはどんどん進化している。テレビよりスマホ。馬🐎よりも自転車🚴、そして車🚗、飛行機✈️へと、時代とともにツールは変革の道を歩んでいる。
人間の考え方も同じように変化していいのでは。
いつまでも同じ考え方を維持する必要はないはず。

だから、アーティストも消えるのではなく、さらなる発展をしていると評価し、価値を認識するのが素晴らしい人間脳ではないだろうか。

AIはステキな世界を育てる


私は長年、旅先で描き、それをデジタル化してきました。その作品をさらにAIでパワーアップする。

なんて素敵な世界でしょう。

洞窟壁画を描くことが生活のためだけでなく、喜びでもあった古代の人々。絵を描くことは人間を文明への導き、脳の発展にも多大に寄与したのではないだろうか。

これからの時代、「AIでさっと苦労なく描ける絵画」とAI絵画を価値のないものとして差別するのではなく、一つのアートの世界と認めるべきだと思う。

AI絵画などさっとできて簡単さ!という人に一言。
元の絵や創造の泉は国内、海外を見聞し、日々イメージを作り出す脳の働きがあってこその作品。その裏には大変な努力があったからこそできる。

油彩でのチューブの発見で印象派が生まれ、現代で人気を得ているように、あと100年過ぎれば、AI絵画も評価が上がるのでは。

ChatGPTアプリにいろいろ命じて、ぜひご自分の絵をえがいてみてください。どんなに難しいかを体験できるはずです。

💑アナログで描いた作品
💑デジタルに変化させ、AIで仕上げた作品

なるほどね! と唸ってしまったはずです。
もちろん、元の絵にいろいろ注文を文字で指示。例えば、白いマーガレットやチューリップを描き加えて欲しいと(笑)
文字だけではこの絵は生まれません。描き手のクリエイティブがあったから表現できた作品です。

結論:アーティストはたくましく生き残ります。人間世界からクリエイティブは消失しません。人間としての尊厳を忘れず、楽しく、たくましく、生きていきましょう。ハッピーライフです。

楽天でハッピーライフ

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AI+パソコン絵画とは?

パソコン絵画の魅力

パソコン絵画はコンピューターを使って描くデジタルアート。そして、急速に台頭してきたAIを活用する最新のクリエイティブな世界をMs.Distel、本名は山田みち子がブログで試行錯誤していきます。

Windows95出現

およそ30年前、Windows95がこの世に出現した時、旧来のコンピューター市場に革命が起こりました。しかし、一般の人には何がどう変化したのか?全く理解できませんでした。

大きな変化の一つ。これまでのコンピューターをハードとソフトに分けたことです。Windowsという基本ベースシステム上で様々なソフトが動くことでした。

私がWindows95に深い興味を持ったのは、絵を描くことができるという一点でした。それまでのワープロでもできましたが、全く異なる世界の出現でした。

それまで経験してきた絵を描く道具での絵画。クレヨン画、パステル画、水彩画、アクリル画、版画、油彩画。これらがすべて可能だということでした。

しかし、長年続けてきた油彩画の世界はどうも違うなと感じました。立体感、迫力感、油彩を愛し、制作した経験から、どうしてもなじむことができませんでした。やっぱり本物はいい。実際にそこに存在する油彩画は別格でした。

でも、油彩画を描く前のお試し、つまり色の配置や構図を考える手段としてならどうだろうか?

そんな軽い思いでコンピューターの操作を30年前に始めました。1995年の秋からです(それ以前のパソコンは全て処分しました)

AIの登場

2025年の今、コンピュータはものすごい進化をしています。画像ソフトもすさまじい勢いで進歩発展をしています。
わからないことを検索するとたちまちAIが答えを出してくれます。時々まだテスト中などという回答もありますが(😅)。

コンピューター、Windows、そしてAIと、どんどん新しい世界になっていく中で、人類は果たして楽になっていくのでしょうか?ブログも人が読みやすく、検索しやすい文章をAIが書いてくれます。これから、新聞や雑誌、卒業論文などまでもAIが作成する世界になったら? なんだか恐ろしくなってきます。

絵ももちろん描いてくれます。しかも、ゴッホ風とかだけでなく、どこかの知らないアーティスト流の描き方まで提案してくれます。親切すぎのAIです。

クリエイティブとは?

AIに勝てるのはクリエイティブだけという記事を読んだことがあります。

そうかな?と思います。

例えば農作物。AIはお天気情報などを教えてくれますが、野菜を育てる作業は必ず人間の手や頭がなければ収穫できません。

介護の世界もそうです。ロボットがどんな力をもっていても、人間が指示しないとその力は発揮できません。

絵もそうです。様々な文章(プロンプト)で指示しても、なかなか思うような絵にはなりません。それどころか、とんでもない画像が出現します。だから面白いという人もいます。

一方、デジタルアートは認めない。コンピューター、ましてAIが描くなんて、とんでもない。ルール違反、絶対反対!

でもですね。私はAIが描いてもいいのではないかと思います。
私は長年、絵を描くうえで構図を一番重要視してきました。
まず構図ありき。その考えはどんなに道具が変化しても変わりませんでした。

そして、今、私のチャレンジは今まで描いてきた何万枚もの絵をもとにAIで完成させたいということです。
下絵はデータとして保管してあります。デジタル画像ですから。

正直、AIの出現で「なんじゃこら」と思い、しばし、休息の時間を取りました。あまりにすごい変化に心が追い付かなかったせいです。散々苦労して描いた絵が。なんの修練もない人がブログに会議中のすばらしい絵を掲載していたりするのを見て、価値がないと絶望感に襲われたからです。

でも、実際にトライして、それが自分の思っていた方向とは異なることに気が付きました。

プロンプト、つまり指示する言葉ではなかなか思うような絵にならない。つまり、自分の心にあるクリエイティブな世界を表現することは実に難しいことに気がつきました。

それよりも、自分のこれまで描いてきた絵を元にして、もちろん、構図優先の作品に、ちょっと味加減程度のプロンプトを入れるだけで、思っていた絵が完成する。これってとっても素敵なことではないだろうか。そんなことを確信しました。

AIを敵視しないで友達になればいい

これは実は掃除ロボットが教えてくれたのです。

家をシンプルに整理し、すっきりした家をロボット掃除機がスイスイと走る。

これを知り合いに話すと、
とんでもない。ロボットは隅々まで掃除しないし、すぐどこかで止まってしまうじゃないの。

必ず否定的な答えが返ってくる。

実際に使ってないからかもしれない。または、使用して、自分の住まいには合わないと体験しての答えかもしれないが。

しかし、私はロボット掃除機が大好き。まずロボットに任せる前に大まかなゴミをシートや雑巾でふき取り、自分の目できれいだなと80%位の確認をしてから、ロボット掃除機を走らせる。私はその間、窓やベランダやお風呂にトイレなど、人間でないとちょっと面倒なところを掃除し、最後に時間を合わせて終了する。

絵も同じ。80%の手を加えて、残りをAIに任せる。

何事も否定することから始めないで、どうしたら共存できるかと考えると、これからの世の中を生きていけるのではないか。進歩しつつあるAIに合わせて、私の思考も進化させようと努力している最中です。

そんなことを考えているMs.Distel、元山田みち子です。

これからのブログを楽しみにしてね。





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🎨2025年春の新作

2025年春のパソコン絵画の新作を更新。見るだけで幸せになれる水彩画を目指して描いてます。Ms.Distel(山田みち子)

一枚一枚 心を込めて描きました!

2025年:春の作品42点

幸せを招いてくれる絵

旅の絵から得られる幸せ

🎨春一番、花々で幸せ一番乗り

🎨裾模様の美しい姫路城とナイヤガラの滝

🎨並んで泳ぐ白鳥と美しき女性シリーズ2

🎨朝日が差し込むギリシャのカフィの椅子

🎨日向ぼっこ「ゆっくりしようニャン」

旅の感動はいつまでも残る

何十年後も思い出すことができる

🎨世界遺産ピサの斜塔とシエナの塔

🎨奥行き感のある構図:古都を描く

🎨水のある風景は光の反映が面白い

🎨家の素敵な玄関や窓は幸せを引き寄せる

🎨遠近感を表現した桜並木と灯台

🎨美しきグリンデルワルド:夏と秋の風景

かなり前、油彩道具を担いで河童橋が見える梓川へ。ところがあまりの荘厳さに圧倒されて、ただ茫然と立ち尽くし、何も描かないでそのまま帰宅。その時の写真を参考にして描いた作品。

🎨上高地の河童橋:5月と10月の風景

🎨水量によって滝の様子が変化する様子

🎨ハプスブルク家の王妃エリザベート

🎨ファッショナブルなベルギー女性

🎨アントワープの郊外にある知人の家

🎨イースターの卵&星に乗ったピノキオ

🎨朝陽や夕陽が輝き、海面に反映する瞬間

🎨ベルギーのワロン地方の古都と白樺

🎨秀峰マッターホルンと荘厳な交響楽団

🎨美しきハルシュタットと白いミハス

感動して描いた作品の数々

生涯の楽しい思い出

絵を描くことはライフワーク、人生の楽しみ、そして、描いた後、何を感じ、なぜ描いたかを振り返るのも大きな喜びです。

人生、一つひとつ積み上げたことは未来の幸せへと繋がります。絵を描くことも同じ。一枚一枚が心の思いを語り、過ぎし日の小さなヒストリーを紐解き、未来との橋渡しをしてくれます。

他にない絵、世界で唯一の絵、幸せと希望を見る人に招き寄せてくれる絵を目指してこれからも描き続けたい。

そんなことを考えながら、皆様にもぜひご覧頂きたいと公開しました。ありがとうございます。 Ms.Distel(山田みち子)

Copyright © 2025 painted by Ms.Distel. All Rights Reserved.

上記の絵の中からお気に入り一点をダウンロードして印刷。それを額縁に入れて飾ってはいかがですか?素敵な部屋になりますよ。



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AIイラストBOX_01

AIでイラストを楽しんでいるユキヤンです。
これから、皆様にAIで描いた作品をバシバシお届けします。楽しみにしていてください。

🌸01 青い目の女の子って本当に素敵ですね。

🌸02 笑顔のかわいい女の子。まるでわたし?

🌸03 赤いバラが好きな女の子は最高!

🌸04 緑の瞳が輝く女の子って知的ですね。

🌸05 アジサイが似合う女の子は北欧の育ち?

🌸06 ちょっと悲しそうな女の子。何があったの?

🌸07 これからお散歩?仲良し森の妖精たち

🌸08 さあ!これからお出かけよ。どこに?

🌸09 私も今日はお友達のパーティーに!

🌸10 青い目に合わせた首飾りってすてき。

🌸11 ピンクのバラに囲まれた少女。かわいいね。

かわいい女の子たちのイラストを楽しんだ後は、素敵なコスメをご紹介します。