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京都桜名所を愛でる写真旅

🌸絢爛!秀吉が愛した桜から黄金の輝きまで贅沢巡り!✨

今年の春は、京都の桜を求めて贅沢な旅をしてきました。今回は、特に「桜と歴史的建造物のコラボ」を中心にしたスポットをご紹介します!

圧巻の絶景から、思わず「なるほど!」とうなる名所の秘密まで、京都の春を存分にお届けします!

1. 醍醐寺:秀吉も愛した花の醍醐

まずは、誰もが知る桜のレジェンドスポットからスタート! 真言宗の大本山、豊臣秀吉が愛した花の醍醐寺です。

荘厳な五重塔と、それを抱きしめるような枝垂れ桜。この構図、まさに「圧巻」の一言につきます…!左右から塔を優しく装う桜の姿に、思わず手を合わせてしまいました。

「花の醍醐」荘厳な五重塔
the photo by Mr.Soutan

青空に溶け込む桜並木の下を、人々がゆったりと散策中。桜のトンネルをくぐりながらの贅沢な春のひとときですね。

真言宗の大本山、醍醐寺
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よーく見ると、桜の老木が支柱に支えられています。それでも、この見事な咲きっぷり!まさに「老いてなお華やか」。私自身も、こんな老後を目指しております…(笑)。

真言宗の大本山、醍醐寺
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見事な桜を背に、写真を撮る人、見上げる人。みんなの**「感動の後ろ姿」**が、この場の美しさを物語っています。

真言宗の大本山、醍醐寺
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2. 清水寺:清水の舞台からの春

続いては、世界遺産の清水寺へ!「清水の舞台」は、いつ訪れても心洗われる絶景ですね。

「清水の舞台から飛び降りる」で有名な、あの風景を遠景からパチリ。確かに、あそこから落ちたら…命はなさそうですね。昔の人は、よほどの覚悟が必要だったことがわかります(命がけの願掛け、すごすぎる!)。

清水寺:永遠の絶景
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落ち着いた赤と深みのあるグレーの屋根のコントラストが絶妙!京都らしいシックな美しさを再確認。桜のピンクとの調和も完璧です。

清水寺:永遠の絶景
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3. 琵琶湖疎水:水辺に舞う桜の道

京都の美景には、明治の土木遺産である琵琶湖疎水が欠かせません。水と桜の景色は、本当に情緒たっぷりです。

琵琶湖疎水の終着点らしき場所。噴水のある水辺を桜が覆い、鏡のような水面に映るピンクが幻想的…!

清水寺:永遠の絶景
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桜が枝垂れかかる水路を、観光ボートがゆったりと。桜吹雪の波しぶきまでアートに見える瞬間です。乗っている方々、うらやましい!

清水寺:永遠の絶景
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4. 哲学の道:桜並木のトンネル

細い道の両側を、桜が文字通り「あふれんばかり」に咲き誇ります。空の青と桜のピンクのハーモニーが、最高に気持ちいい!

哲学の道
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青空を背景に桜だけをアップで!美しすぎて、思わず立ちすくんでしまいました。おかげで、翌日は首の筋肉痛が半端ではなかったです…(笑)。桜に夢中になりすぎ注意ですね!

哲学の道
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5. 南禅寺:境内の桜を俯瞰!

哲学の道からほど近い南禅寺。今回は、レトロな水路閣(ローマ遺跡みたい!)ではなく、境内の桜を三門から狙います。

南禅寺の三門から、境内の桜を俯瞰した写真です。
実は、歌舞伎で石川五右衛門が「絶景かな、絶景かな!」と叫んだ門だそうです。まさにその絶景が見られます。

石川五右衛門は京都で活躍した大盗賊。歌舞伎の演目「楼門五三桐」に登場する有名な一場面。この場面が有名になったことで、南禅寺といえば、石川五右衛門と強く結びつけられたそうです。
余談ですが、石川五右衛門は、1594年に捕らえられ、京都の三条河原で釜ゆでの刑に処せられたそうです。そのため、五右衛門風呂と言われる風呂があるぐらいです。怖いもの知らずの方、ぜひ入浴してください。いい経験になりますよ。

南禅寺:境内の桜を俯瞰
the photo by Mr.Soutan

高所から桜を見下ろすのもなかなか楽しい経験です。

南禅寺:境内の桜を俯瞰
the photo by Mr.Soutan

6. 京都迎賓館:和の極みと雅な桜

普段はなかなか入れない京都迎賓館へ!格式高い空間の桜はまた別格の美しさです。

池に映る桜と、格式ある建物のコントラストが絶妙!近代建築の極みですね。それにしても桜が見事。右の柳も風情があります。

京都迎賓館
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予約して内部からパチリ!障子がまるで額縁のようになり、外の庭園が一幅の絵に見えますね。この景色を見るためだけでも、予約する価値あり!

京都迎賓館
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庭園の配置が見事すぎます。手前の池には、青空も桜色も映し出され、一つの巨大な絵画のよう!

京都迎賓館
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7. 金閣寺:桜の競演を休ませる「黄金の輝き」

さて、今回の旅で唯一、桜が目立たないのがこの金閣寺です。

湖面に映る金閣の姿…言葉を失うほどの美しさです。この荘厳な輝きは、何度見ても感動!

金閣寺
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遠景からも桜は見当たらないんです。でも、これこそが金閣寺の魅力!足利義満が求めたのは、一瞬で散る「桜」ではなく、「永遠の美」。そのために、黄金の輝きを際立たせる植栽を選んだと言われています。

「桜の美」の合間に、あえてこの「黄金の静謐さ」で目を休ませる… 昔の人々の美的センス、本当にすごすぎますよね!

金閣寺
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8.宇治平等院鳳凰堂:優美な建築

最後は宇治まで足を延ばし、10円玉でおなじみの平等院へ。

鳳凰が羽ばたくような優美な建築。池に映る「二重の美」を近くから堪能。

宇治平等院鳳凰堂
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遠景から見ると、さらに鳳凰が羽ばたく姿に見えるから不思議!湖面にもう一羽、鳳凰が優雅に泳いでいるように見えませんか?

宇治平等院鳳凰堂
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写真家Mr.Soutanのコラム

美しき八重桜
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京都は日本の宝物です。伝統文化の宝庫です。桜だけでなく、紅葉も素晴らしい。春夏秋冬、どの季節も写真のモチーフであふれています。
次回は、京都植物園平野神社など、北野の桜を巡る予定です。さらに種類豊富な桜との出会い、そして旅の途中で出会った舞妓さんなど、また違った京都の魅力をたっぷりお伝えしますね。どうぞお楽しみにお待ちください!

Copyright © 2026 taken the photos by Mr.Soutan. All Rights Reserved.

楽天でお買い物

そうだ京都に行こう! 私もぜひ行ってみたい。その前に楽天でお買い物をお楽しみください。

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🌸弘前城の桜の美

風景写真術:桜並木撮影の3つのコツ

⑴ 青空が桜並木を魅力的にする
⑵ 桜並木と同格の大物を配置する
⑶ 人や舟など点景を入れオリジナリティーを表現

弘前城の桜並木

ソメイヨシノ寿命60〜80年説がある中、樹齢140年を超える日本最古のソメイヨシノの樹がある。それが今も幹が見えなくなるほど花を付けている。

日本一と称される弘前の桜は、太陽の光がどの枝にも差すように、独自の剪定技術を施した結果、一つの花芽からいくつもの花がモコモコと咲き、インパクトがある。

おらがサクラは日本一

サクラとリンゴは同じバラ科の植物であること。リンゴの病虫害から守る技術とリンゴ独特の剪定技術をソメイヨシノにも応用した結果「おらがサクラは日本一」だという誇りがある。サクラとの70年の奮闘がそれを作り上げている。すばらしい!

天守閣の装い

①天守閣が大量のソメイヨシノに囲まれ堂々と佇んでいる。

天守閣が大量のソメイヨシノに囲まれ堂々と佇んでいる。
taking by Mr.Soutan

⑴ 青空が桜並木を魅力的にする
青はピンク色を引き立てる効果が抜群。曇った空では桜との境目がわからない。
いい写真を撮りたいと思ったら、晴れの日をしっかり押さえよう。

主役は桜、脇役は?

枝垂桜はお城の御簾?

②枝垂桜に隠れて天守閣が見えないぞ!

枝垂桜に隠れて天守閣が見えないぞ!
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⑵ 桜並木と同格の大物を配置する
桜は4月の一週間しか咲かないけれど、弘前城は一年中、主役として存在する。しかし、4月は桜が主役。桜並木と同格の大物弘前城の天守閣赤い橋、岩木山と一緒に並んで魅力が爆発。それもまた「日本一の桜」と呼ばれる理由。

ソメイヨシノの大木と赤い橋

③お壕の向こうに行って見よう。ソメイヨシノの大木が沢山ありそうだ。

お壕の向こうに行って見よう。ソメイヨシノの大木が沢山ありそうだ。
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岩木山の魅力倍増

④どうかね。岩木山をバックに撮影すると、さぞや男前に写るだろう!

どうかね。岩木山をバックに撮影すると、さぞや男前に写るだろう!
taking by Mr.Soutan

桜並木+点景で臨場感を表現

人や舟を入れてオリジナリティーを表現
桜並木を舟から眺める人々、記念写真を撮る人、感動して立ち続ける人、その場所でしか見れない点景を一緒に写すことで、臨場感、オリジナリティーを表現できる。

遊覧船とは贅沢三昧

⑤ここで一句
「散る桜 かき分け進む 遊覧船
 贅沢三昧 冥土の土産」

散る桜 かき分け進む 遊覧船 贅沢三昧 冥土の土産
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お濠周りのソメイヨシノはすごい

⑥弘前城の周囲約3kmに濠が巡らされているが、このような大木のソメイヨシノでその濠は囲まれている。とにかく、凄すぎる!

弘前城の周囲約3kmに濠が巡らされているが、このような大木のソメイヨシノでその濠は囲まれている。とにかく、凄すぎる!
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弘前城の桜並木の歴史

弘前藩士の京都土産

江戸時代が始まり

正徳5年、西暦では1715年。京都の嵐山からカスミ桜25本を弘前藩士がお土産として持ち帰ったのが弘前城の桜並木の始まり。カスミ桜は寒さに強い山桜の一種。青森でも植生できるかもしれないと考えた弘前藩士、名前は残っていないが、先見の目があったすごい偉人です。

内山覚弥氏&菊池楯衛氏

明治4年(1871年)、廃藩置県後にすっかり荒れ果ててしまった城跡に桜の木を自費で20本植えた内山覚弥氏。その彼の偉業に感銘した菊池楯衛氏が1000本追加。さらに1903年頃に大正天皇結婚記念として1000本追加されて、現在の約2600本へと引き継がれた。
明治政府の後押しで始まったリンゴ栽培の方法を参考に、独自に弘前方式という枝が横に張るような剪定技術を編み出して、素晴らしい桜並木を後世に残している。

最後までブログを御覧頂き感謝します。
2025年4月から毎月1日と15日更新。
皆様の人生の楽しみが増えるよう頑張ります。

美しい桜の写真をご覧頂いた後は、故郷納税クーポンがお勧め。楽しんで来てください!

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🌸天龍寺の枝垂桜

風景写真術:3つのアドバイス

⑴ 構図にリーデイングラインを確保する
⑵ 視点を移動し、最適なポイントを探す
⑶ 一瞬を待つ忍耐力、我慢が大切です

後醍醐天皇を弔う桜

夢窓国師の進言

京都の嵯峨に位置する天龍寺は、足利尊氏が吉野山に追いやった後醍醐天皇が崩御された際、その菩提を弔うために夢窓国師の進言により建立された寺院である。
建立の際、天下第一の桜の名所である吉野山の桜を再現すべく枝垂桜で天龍寺を埋め尽くしている。

借景の桜咲く嵐山

①曹源池庭園から桜咲く嵐山を望む。

曹源池庭園から借景の桜咲く嵐山を望む。
桜咲く嵐山

⑴ 構図にリーデイングラインを確保する
借景の桜咲く嵐山。素敵な構図感謝。
構図にリーデイングラインを確保するために、借景を生かした風景は最高です。

枝垂桜(しだれざくら)

枝垂桜のトンネル

②すごい!ここからが枝垂桜のトンネルの始まりだね。

すごい!ここからが枝垂桜のトンネルの始まりだね。
枝垂桜のトンネル

⑵ 視点を移動し、最適なポイントを探す
枝垂桜のトンネルを歩くことで視点が移動できる。桜並木は動かないけれど、自分の体が移動することで視点はおのずと変化し、最適なポイントを探すことができる。

桜並木越しの比叡山

③桜並木越しに見える京都の鬼門を守る比叡山の眺めが素晴らしい。

桜並木越しに見える京都の鬼門を守る比叡山の眺めが素晴らしい。
遠景に比叡山

何処まで続く枝垂桜

④いったい、枝垂桜のトンネルは何処まで続いているんだろうね。

いったい、枝垂桜のトンネルは何処まで続いているんだろうね。
枝垂桜のトンネル

見ごたえ抜群

⑤枝垂桜は見ごたえ抜群なり!

枝垂桜は見ごたえ抜群なり!
見ごたえ抜群

一瞬を待つ忍耐力我慢が大切です
桜は一年間でたった一週間の開花。計画を立て、準備をし、健康に気をつけながらその日を待つ。その努力がいい風景写真を撮るための条件です。

記念写真を撮ろうぜ!

⑥枝垂桜のトンネルはここが最後。
さあ、記念写真を撮ろうぜ!

枝垂桜のトンネルはここが最後のようだね。さあ、記念写真を撮ろうぜ!
記念写真を撮るスポット

枝垂桜の起源

後醍醐天皇が愛した桜

多宝殿を見守る枝垂桜

天龍寺には後醍醐天皇をお祀りしている多宝殿を見守るようにして、枝垂桜やソメイヨシノが取り囲んでいる。吉野で崩御された後醍醐天皇が愛した桜を、毎年楽しめるようにとの夢窓国師の進言があったそうです。(夢窓国師は鎌倉時代~南北朝時代のの禅僧・作庭家)

枝垂れ桜の花言葉

枝垂れ桜の花言葉は、その姿から「優美」「ごまかし」「円熟した美人」「淡泊」「純潔」「精神の美」など様々な表現がある。

枝垂桜の起源

枝垂桜は、平安時代から栽培されていた日本最古の桜の栽培品種、エドヒガンの突然変異。
枝垂れ桜の寿命は約300年といわれていますが、樹齢1000年を超える古木も数多く存在しています。

最後までブログを御覧頂き感謝します。
2025年4月から毎月1日と15日更新。

美しい桜の写真をご覧いただきありがとうございます。楽天では枝垂桜やソメイヨシノの苗木をご購入できます。ぜひ素敵な桜を咲かせてみませんか。

枝垂桜の苗木


ソメイヨシノの苗木


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